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この芸能人の資産はいくら?一挙公開!

By

Ami Ciccone

, updated on

February 3, 2021

倖田來未 350万ドル(約3億5,000万円)

2020年にデビュー20周年となった歌手の倖田來未。2011年にロックバンド「BACK-ON」

のボーカル兼ギターのKENJI03と結婚し、男の子を出産。ママとなっても、ステージ上で輝く彼女には多くの女性ファンがついています。体型維持が難しい産後に、ストイックにトレーニングを行っていた彼女をみて尊敬してしまいました。これからも彼女のパワフルなステージに期待したいです。

秋山成勲 100万ドル以上(1億円以上)

世代によっては知らない人もいるかもしれませんね。彼は総合格闘家の秋山成勲で、2009年にモデルのSHIHOと結婚した人です。柔道のために帰化して日本国籍を取った在日韓国人4世で、結果柔道では過去にアジア大会で金メダルを取っています。SHIHOとの間には女の子サランちゃんが生まれており、今は家族揃ってハワイで生活をしているそうです。実はこのサランちゃん、韓国では有名子役でCMにも複数出演をしているそう。

浜崎あゆみ 400万ドル(4億円)

日本で誰もが知る歌姫の一人となった浜崎あゆみ。2020年に第二子の妊娠発表があり世間を騒がせました。2020年に42歳になった歌姫ですが、この第二子の父親に関しては明かしていません。2019年末に生まれた第一子の父親は一般男性と報道されていますが、出産後も未婚ではあります。「M」や「SEASONS」など数々の名曲を世に送り出した彼女は、今も印税で稼ぐ分は大きいに違いありません。

山口百恵 110万ドル(約1億1000万円)

1980年に日本武道館で引退コンサートを行ったことが伝説となった山口百恵は、俳優の三浦和義と結婚した後キッパリと芸能界から引退し、今現在も夫と芸能界入りを果たした息子・三浦祐太朗と三浦貴大のサポートに徹しています。人気絶頂期に引退をした彼女には今も根強いファンがおり、「プレイバックPart2」や「横須賀ストーリー」「冬の色」などの数々の楽曲が多くの人々に愛されています。

 

 

古谷徹  数10〜100万ドル(数1000万〜1億円)

声優界のレジェンドである古谷徹。10代の頃に担当した「巨人の星」の星飛雄馬役を筆頭に、「聖闘士星矢」のペガサス星矢や「機動戦士ガンダム」シリーズのアムロ・レイなどの超人気アニメキャラクターを次々と担当しています。既に還暦を超えている彼ですが、今も現役。「名探偵コナン」の安室透や「ONE PIECE」のサボなども担当し、またアニメ以外のもナレーションなどの仕事も受け持っています。

玉木宏  数百万ドル以上(数億円以上)

人気俳優として活躍をする玉木宏。彼が注目されるきっかけとなったのは2001年の映画「ウォーターボーイズ」でした。その後NHK連続テレビ小説「こころ」への出演をきっかけに幅広い年代に知られるようになった彼は、ドラマ「のだめカンタービレ」や「ただ、君を愛してる」などで人気俳優と地位を確立しました。2018年に女優の木南晴夏と結婚し、2020年にはパパになった玉木宏。彼の落ち着いた声質のおかげでナレーション業も絶えず、これからも大活躍しそうです。

西野カナ  100万ドル以上(1億円以上)

10代・20代女子から絶大的な人気を誇った近代のラブソングの女王・西野カナ。2019年の結婚を機に活動を休止してしまいましたが、「トリセツ」や「君って」「Best Friend」などのたくさんの楽曲が今でも女性たちに愛されています。2008年にデビューして以降、「自分の言葉で伝えたい」という希望でほぼ全ての曲の作詞を彼女自身で行いましたが、これは収入面でも大きなプラスになったに違いありません。

石原さとみ  800万ドル(約8億円)

2020年に結婚報道がされ、数多くの男性ファンが嘆いたことでしょう。ホリプロの稼ぎ頭でもある彼女はこれまでに多くのドラマや映画に出演しましたが、その中でも「失恋ショコラティエ」や「アンナチュラル」「地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子」「5→9〜私に恋したお坊さん〜」は何度見ても楽しめる作品ではないでしょうか。結婚相手の男性は一般の方ということで詳細は報じられていませんが、少なくとも「一般」の男性ではないと言い切れます。

ダルビッシュ有 2300万ドル(23億円)

こうやって並べるとスポーツ選手がいかに高収入かがよくわかりますね。日本史上でメジャーリーグ最多勝利をおさめたダルビッシュ有は今現在もメジャーで活躍中です。現在のシカゴ・カブスに加入した頃に購入したアメリカの自宅は4億円を超えており、なんと6部屋もある大豪邸なのだそうです。試合の度にアメリカ国内を飛び回る彼は、この豪邸以外にも持ち家があるそう。もはや常人には理解できない生活ですね!

 

三浦春馬  2.5〜5百万ドル(約2.5〜5億円)

2020年に突如この世を去ってしまった三浦春馬。1997年にNHKの連続テレビ小説「あぐり」で鮮烈デビューをしてから俳優として、そしてミュージカル俳優として第一線を走り続けました。ドラマ「ブラッディ・マンデイ」や「僕のいた時間」「大切なことはすべて君が教えてくれた」、

ミュージカル「キンキーブーツ」などが彼の代表作と言えるでしょうか。まだまだこれからというときに残念で仕方がありません。

羽鳥慎一  数百万ドル(数億円)

2011年からフリーアナウンサーとして活躍をする羽鳥慎一。日本テレビの時に受け持っていた「ぐるぐるナインティンナイン」や「人生が変わる1分間の深イイ話」などの番組はフリー後の引き続き担当していますね!離婚歴のある彼ですが、2012年に脚本家の渡辺千穂と再婚をしています。彼女はNHK連続テレビ小説「べっぴんさん」の制作にも関わっている実力者。世帯でいったいいくら稼いでいるのでしょうか・・・・

前澤友作  2200億ドル(約22兆円)

急に意味の分からないお金の単位になりました。2019年にZOZOを売却し2500億円を手にした前澤友作ですが、もちろんこれだけが彼の資産であるわけではありません。スポーツカー好きで知られる彼ですが、10台ほど保持しているとみられており、しかも1台2億円ぐらいするそう。また建設中の100億円新居は「千葉のサグラダファミリア」と言われるほどの超がつく豪邸です。きっと完成後はその自宅をYouTubeで公開してくれることでしょう。

秋元康  1億2700万ドル(127億円)

日本のアイドルメーカーである秋元康は、おニャン子クラブの立役者となって以降、AKB48をはじめ数々のアイドルグループをプロデュースしてきました。もちろんプロデューサーとしても稼いではいますが、忘れてはならないのが作詞家としての印税。おニャン子クラブ時代から作詞家として活躍し、世に送り出したヒット作は数え切れないほどあります。「川の流れのように」「セーラー服を脱がさないで」「ヘビーローテーション」などその時代を彩る楽曲は今も人々に愛されていますね!

南野陽子 500万ドル(約5億円)

「ナンノ」という愛称で親しまれる元80年代アイドル・南野陽子。1987年から1988年の間にリリースしたシングル8作は全てオリコン1位を記録しており、当時一世を風靡したアイドルと言えます。今現在は女優としてドラマや映画で活躍し、また舞台への出演も絶えません。43歳となった2011年に一般男性と結婚しています。今はもう50歳を超えた彼女ですが、今も若々しく同世代の女性たちの鏡になっています。

斉藤由貴 1800万ドル(約18億円)

こちらも80年代にブレイクした元アイドル歌手の斉藤由貴。1985年のドラマ「スケバン刑事」で主演を演じ、社会現象になるほどの大ヒットを記録しました。翌年にはNHK連続テレビ小説のヒロインを務め、その後も映画にドラマに大忙しです。プライベートでは1994年に一般男性と結婚し3児の母となった彼女ですが、近年もドラマ「危険なビーナス」や映画「記憶にございません!」など多くの作品に出演しています。

ディーン・フジオカ  200万ドル(約2億円)

日本でのブレイクは2015年の連続テレビ小説「あさが来た」への出演がきっかけと言っていいでしょう。その翌年にはアニメ「ユーリ!!! on ICE」のOP曲を担当しましたが、アニメの世界的ヒットによりその名が広く知られるようになりました。元々台湾・香港を拠点に活動していましたが、2012年に結婚した女性が中国系のインドネシア人だそうで現在は子供3人とインドネシア住まいだそうです。インドネシアに住む理由が花粉症から逃れるためだという噂もありますが、真相はいかに・・・?!

堺雅人 数百万ドル (数億円)

1992年に俳優デビューをしていますが、なかなかブレイクには至らなかった堺雅人。彼の実力にスポットライトが当たり出したのは2004年の大河ドラマ「新撰組!」と2008年の「篤姫」あたりでしょうか。その後「リーガル・ハイ」「半沢直樹」と一気にトップ俳優に上り詰めた気がします。2013年に女優の菅野美穂と結婚しパパにもなった堺雅人ですが、時折育児や家事をサポートする姿が目撃されており、世も羨む「イクメン」となっている様子。これからの活躍も楽しみです!

河合奈保子 120万ドル (約1億2000万円)

80年代アイドルとして活躍した河合奈保子は、「エスカレーション」や「けんかをやめて」「スマイル・フォー・ミー」といったヒット曲を生み出し、多くのファンを魅了していました。1996年にヘアメイクアーティストの金原宜保と結婚し、同年に第一子を出産したことをきっかけに芸能活動は一度休止しています。2000年以降に音楽活動は再開していますが、あまり目立った活動はしていない様子。家族揃ってオーストラリアで生活をしており、家族のサポートを優先しているのでしょう。

田原俊彦 240万ドル (約24億円)

昭和のアイドルスターだった「トシちゃん」こと田原俊彦。実は4人兄妹の母子家庭で育ち、生活のために芸能の道を志した苦労人でもあります。彼のヒット曲といえば「哀愁でいと」や「ブギ浮ぎI LOVE YOU」「抱きしめてTONIGHT」などでしょうか。1994年にジャニーズ事務所から独立しています。元CanCamモデルの妻・向井田彩子との間には娘が二人おり、二人とも芸能界で活動をしている様子。今はどちらかというと家族のサポート担当なのかもしれません。

野村義男 200万ドル(約2億円)

1979年から始まった大人気ドラマシリーズ「3年B組金八先生」に出演し、共演した近藤真彦、田原俊彦とともに「たのきんトリオ」という愛称で親しまれた野村義男。26歳の時にジャニーズ事務所から独立し、その後は主にギタリストとしての仕事がメインとなりました。ジャニーズ所属ではなくなったとはいえ、近藤真彦のコンサートツアーのバックバンドとして参加したり、KinKi Kidsの番組「LOVE LOVE あいしてる」のオールスターズメンバーとして参加したりしていました。

ROLLY(ローリー寺西) 900万ドル (約9億円)

「すかんち」というロックバンドのボーカル兼ギターとしてローリー寺西という名前でデビューをしたROLLY。すかんちは1996年に解散をしていますが、時折断続的ではありますが活動をしています。現在は2013 年から続くNHK教育番組「ムジカ・ピッコリーノ」に出演しており、音楽活動以外でも活躍の幅を広げているようです。ちなみに彼の従弟がシンガーソングライターの槇原敬之であることをご存知でしたか?音楽に秀でた一族なのでしょうね!

工藤静香 400万ドル (約4億円)

元おニャン子アイドルで、今は元SMAP木村拓哉の妻ということで有名な工藤静香。若い世代の方はご存知ないかもしれませんが、80年代彼女はトップアイドルの一人でした。木村拓哉との間には二人の娘KokiとCocomiが生まれ、現在は二人の芸能活動をサポートする芸能ママとして忙しくしているようです。またアクセサリーやオーガニック食品などの通販事業を始めたりと実業家としての一面を見せています。

藤井フミヤ 6700万ドル (約67億円)

日本の音楽会で稼いでいるミュージシャンの一人となった藤井フミヤ。チェッカーズというバンドで80年代にデビューし、社会現象を巻き起こしました。当時は熱烈な追っかけファンが後を立たず、鉄道会社から新幹線の利用を止められたこともあったそう。そのチェッカーズ時代の沢山の楽曲で彼が作詞をしていることや、ソロとなってからも「Another Orion」や「TRUE LOVE」などのヒット曲を連発している彼は、印税収入も大きいことでしょう。

小雪 100万ドル(約1億円)

元々女性雑誌「non-no」モデルとして活動をし、パリコレにも出演していた彼女ですが、その大人っぽい美貌で女優としてアメリカ映画「ラスト・サムライ」に出演し脚光を浴びました。その後は映画「ALWAYS 三丁目の夕日」やドラマ「きみはペット」「アンティーク 〜西洋骨董洋菓子店〜」などを代表とする多くの作品に出演し女優としての地位を確立しました。私生活では2011年に俳優の松山ケンイチと結婚し3児の母となった彼女ですが、デビュー時から変わらない凛とした美しさには脱帽です!

森田成一 100万ドル以上(1億円以上)

人気ゲーム「ファイナルファンタジーX」のティーダ役で声優デビューをした森田成一は、その後アニメ「BLEACH」の主役・黒崎一護や「神撃のバハムート」シリーズのアザゼルなど、代表的な役柄が増え、稼ぐ声優の仲間入りを果たしました。アニメ以外でもCMや番組のナレーションを担当するほか、朗読劇などで舞台にも活躍の幅を広げています。

ソン・ヘギョ  2000万ドル(約20億円)

韓国芸能界でビッグマネーを動かしたと言えるモデル・女優のソン・ヘギョ。彼女のブレイクのきっかけは2000年の韓国ドラマ「秋の童話」でした。その後もドラマ「フルハウス」や「太陽の末裔」などのヒット作に出演する他、2007年には韓国人として初めてファッション雑誌の「Vogue」の表紙を飾るなど、世界的に活躍をしています。2017年に「太陽の末裔」で共演したソン・ジュンギと結婚したものの、2019年に離婚したことが報道されました。

イ・ビョンホン  2000万ドル(約20億円)

韓国芸能界に詳しくない人でも、彼の名前は知っているのではないでしょうか?1991年に俳優デビューして以降、90年代は韓国テレビドラマ界で大躍進し、1992年のドラマ「明日は愛」にいたっては2年間も放送されました。その後は海外進出も果たし2015年には「ターミネーター:新起動/ジェニシス」に出演しています。ですが、彼の不動の代表作といえばドラマ「IRIS-アイリス-」でしょう。韓国国内の平均視聴率が30%、瞬間視聴率が50%に達した歴史に残る作品となりました。

武田真一  数十万ドル以上(数千万円以上)

NHKアナウンサーの武田真一は、2017年にアナウンサーとして初めてNHKの管理職(エグゼクティブアナウンサー)に就任し、今現在は後輩アナウンサーの育成にも力を入れています。これまでに正午の「NHKニュース」や19時台の「NHKニュース7」などを担当し、紅白歌合戦の総合司会を務めた経験もあります。現在の担当は「クローズアップ現代+」です。プライベートでは、90年代に高校の同級生と結婚しており、二人の子供を持つ父親なのだそう。

後藤輝基  数10万ドル〜(数1000万円〜)

今や人気テレビ番組司会者の一人として活躍する、お笑いコンビ・フットボールアワーの後藤輝基。現在は「今夜くらべてみました」「行列ができる法律相談所」「ウチのガヤがすみません!」に日本テレビの番組3本で司会を担当しています。2013年に11歳も年下の一般女性と結婚し、その2年後には男の子が生まれているそう。公私共に順風満帆といったところでしょう。

上田晋也  数10万ドル以上(数千万円以上)

お笑い界で司会業が順調なタレントといえば必ず名前が挙がる上田晋也。お笑いコンビ・くりぃむしちゅーのツッコミ担当であるだけに、キレのあるツッコミが持ち味のMCとして多くの番組で重宝されています。今の現在は「おしゃれイズム」「しゃべくり007」「世界一受けたい授業」などで活躍中です。またドラマ「天才バカボン」では主演のバカボンのパパを演じ、俳優としても活動の幅を広げました。

東野幸治  数百万ドル(数億円)

お笑い界の大御所の一人となっている東野幸治。なんと現在10本を超えるレギュラー番組を持っています!若手時代からお笑いコンビ・ダウンタウンの番組に数々出演し、知名度が上がりました。その中でも人気があったのは「ダウンタウンのごっつええ感じ」でしょうか。個人的には同番組内で今田耕司とコンビを組んで演じたコント「放課後電磁波クラブ」を今も鮮明に覚えています。暗いこのご時世だからこそ、ああいう明るいコントが見たいですね!

広瀬すず 200万ドル(約2億円)

さあ一気に方向転換して、今度は稼ぐ女優たちを紹介します。この数年で大躍進した女優の一人がこの広瀬すず。先にモデルとして活動を始めていた広瀬アリスが所属していた事務所社長に声をかけられて芸能界入りをした彼女は、すぐに女優としてドラマや映画に出演をするようになります。ブレイクのきっかけは2016年の映画「ちはやふる」ですが、この時彼女はまだ高校生!2019年にはNHK連続テレビ小説「なつぞら」の主役を演じ、今や世代を問わず知られる女優の一人と成長しました。

竹内結子 推定数百万ドル(数億円)

高校生になったと同時に原宿でスカウトされて芸能界入りをした竹内結子。デビューの3年後にはNHK連続テレビ小説「あすか」やドラマ「白い影」のヒロイン役で脚光を浴び、翌年の「ランチの女王」以降数々のドラマで主演を務めました。代表作は「プライド」「ストロベリーナイト」「ミス・シャーロック/Miss Sherlock」などでしょうか。2019年に俳優の中林大樹と再婚し、第二子を出産しています。彼女の遺産はおそらく子供たちに渡ることでしょう。

山口達也 300万ドル(3億円)

1994年にTOKIOのベーシストとしてデビューし、その後「AMBITIOUS JAPAN!」「宙船」「花唄」などのヒット曲でグループの一員として活躍をしていた山口達也。2010年には番組企画で潜水士や小型船舶操縦士の資格を取るなど新しいアイドルの形を体現しています。プライベートでは元モデルの一般女性と2008年に結婚し、その後二人の子供が産まれています。2018年にジャニーズ事務所との契約が解除されて以降、彼の様子を見ることはできません。

木村拓哉  数百万ドル(数億円)

SMAPの中でもダントツに仕事量が多かった木村拓哉。グループが解散してからもドラマやCMの仕事は絶えません。近年だとドラマ「教場」やマクドナルドのCMが印象的でしょうか。個人的には90年代のドラマ「ビューティフルライフ」や「ロングバケーション」は今でも記憶に残っています。工藤静香と結婚し、今や二人の娘を持つ父親。この娘たちも父親の背中を見てきっと活躍してくれることでしょう。

草彅剛 370万ドル(約3.7億円)

2016年にSMAPが解散した後、稲垣吾郎と香取慎吾とともに新事務所CULEN所属となった草彅剛。その後は映画「ミッドナイトスワン」や「台風家族」など俳優としての仕事が多くなりました。プライベートでは2020年12月に一般女性との結婚しており、公私共に絶好調です。新居となる20億円豪邸を都内の高級住宅街に建設中との噂。そうなるとこの資産額も大きく変わります!

アイリーン(Red Velvet)  100万ドル (約1億円)

K-POPアイドルでRed Velvetという5人組グループに所属しリーダーを務めるアイリーン。グループの中での芸名はアイリーンですが、名前はぺ・ジュヒョンと言います。2015年以降はソロ活動もしており、ドラマ「太陽の末裔」や「ゲーム会社の女性」に出演する他、複数のバラエティ番組にも出演。2020年には高級ブランド「プラダ」のブランドアンバサダーに任命されました。

反町隆史 100万ドル以上(1億円以上)

「GTO」や「バージンロード」など数々の名ドラマに出演し今や知らない人はいない俳優の反町隆史。ちなみにデビュー時彼はまだ中学生3年生でしたが、その時はジャニーズ事務所に所属しており光GENJIなどのバックで踊っていたそう。(ジャニーズも惜しいことをしましたね!)2001年に「GTO」で共演した松嶋菜々子と結婚。人気俳優女優カップルだったため大きな話題となりました。二人にはその後2人の女の子が生まれています。

仲村トオル 100万ドル以上(1億円以上)

1985年のデビュー映画「ビー・バップ・ハイスクール」と翌年のドラマ「あぶない刑事」シリーズで一躍流しられるようになった俳優の仲村トオル。その後も数えきれない作品に参加していますが、代表的な作品は「チーム・バチスタ」シリーズでしょうか。1995年に結婚した女優・鷲尾いさ子との間には2人の娘がいますが、長女ミオは既にモデルとして活動をしています。両親にどことなく似た凛とした雰囲気が魅力のモデルさんです。

戸田恵梨香 200万ドル(約2億円)

2020年に俳優の松坂桃李との結婚を発表した戸田恵梨香。人気俳優・女優同士の結婚とあって、大きな話題となりました。2年間も交際していたのに、報道がされなかったことにびっくりです。戸田恵梨香は2019年にNHK連続テレビ小説「スカーレット」のヒロインを演じており、まさに公私共に絶好調と言えます。2021年は長瀬智也主演のドラマ「俺の家の話」に出演しています。

高田賢三 1億ドル (100億円)

一躍意味のわからない資産額になりました。世界でも有名なファッションブランド「KENZO」の創業者で、ファッション界に大きな功績を残したデザイナーの一人です。フランスを拠点として活動をし、一旦デザイナーの仕事から距離をとった時期もありましたが、2004年のアテネ五輪の式典ユニフォームデザインを担当するなど、最終的にまたデザイナーとしての仕事に戻っていました。生涯独身だっため、彼の莫大な資産はどうなるのか気になるところです。

アディソン・レイ・イースターリング 300万ドル(約3億円)

まだご存知ない人もいるかもしれませんが、彼女は近代のTikTokスターで、2020年度のTikTok収益はトップの成績を残しています。この年彼女は20歳になったばかりで、TikTokを始めてからわずか1年ちょっとで5億円稼いでしまったという信じられないシンデレラストーリーの持ち主。この話を聞いて若い世代がTikTokerを目指してしまうのも無理ありません。おばさんだってチャレンジしたくなっちゃいます。

石川遼 960万ドル(9億6000万円)

近年は故障やスランプで成績が低迷していた石川遼ですが、それでも稼ぐ額が違いますね!2019年にはツアー史上最年少で生涯獲得賞金10億円を突破しています。2016年には幼馴染みの一般女性と結婚しています。彼も2021年で30歳になります。「ハニカミ王子」だった時代が懐かしくなる時はありますが、ひとまわり成長して彼のこれからの活躍にも大いに期待したいです。

長澤まさみ 数百万ドル(数億円)

映画「世界の中心で、愛をさけぶ」や「キングダム」「コンフィデンスマンJP」やドラマ「プロポーズ大作戦」「ラスト・フレンズ」など数々の歴史に残る作品に出演している長澤まさみ。また2013年には台湾ドラマ「ショコラ」にも中国語を使いこなして出演しており、アジア圏のファンが増えました。30歳を超えた彼女ですが、プライベートでの進展も気になるところ。

南果歩 1,000万ドル(約10億円)

NHK連続テレビ小説「梅ちゃん先生」や大河ドラマ「麒麟がくる」など大女優枠で活動をしている南果歩。実は韓国人ハーフであることが近年になって報道されました。私生活では辻仁成とは5年、渡辺謙とは13年で結婚生活にピリオドを打っておりバツ2になってしまった彼女ですが、今は女優業に邁進している様子。変わらず美しい彼女がもうすぐ還暦ということに驚きが隠せません。

稲葉浩志 推定4000万ドル (40億円)


もうすぐ生涯収入が100億円に達するのではないかと考えられている、B’zの稲葉浩志。ユニットとしての活動は少なくなったもののソロ活動やプロデューサー業が忙しいです。

プライベートでは松崎しげるの元妻である蓬田美奈子とバツイチ同士の再婚をし、男の子が1人産まれています。2人の出会いはスポーツジムだったのだそう。

工藤夕貴 1300万ドル(約13億円)

若手実力派女優として中学生の頃から活躍していた工藤夕貴。アイドル扱いされる日本の芸能界では飽き足らず、16歳で進出したハリウッドをはじめとする海外の演劇界でも活躍しています。現在は静岡県で無農薬野菜を作りながら、その野菜を使った自然派オーガニックカフェも経営しています。スパイスも全て産地や生産者を表示する徹底ぶり!「半農女優」としてますます活躍が期待できますね。

後藤久美子 600万ドル(約6億円)

パートナー、ジャン・アレジとの間に生まれた長女エレナの日本デビューが話題になった後藤久美子。若い頃より美しい!と評判になりましたね。ゴクミは長年メディアに出ず、アレジも2012年にFIレーサーを引退しており、現在は夫婦でブドウ園とワイナリーを経営しています。このワイナリーのワインは世界的にも高く評価されています。スイス、モナコ、ニューヨークに家を持ち、移動は全て自家用専用飛行機!

薬師丸ひろ子 300万ドル(約3億円)

アイドル女優の先駆けとして一斉を風靡した薬師丸ひろ子。NHK朝の連続小説「あまちゃん」への出演で今では国民的女優になりました。すでにアラ還の彼女ですが、現在でも専属のスタイリスト、ヘアメイクはつけておらず、制作側が用意したスタッフに任せているそう。それが逆にスタッフ達のやる気に火をつけ信頼関係を築いているんですね。透明感のある歌声は今でも健在で昨年のドラマ「エール」での劇中歌も話題になりました。

大阪なおみ 2500万ドル(約25億円)

2020年度の女性アスリート長者番付けで1位に輝いた大阪なおみ。年収は賞金・スポンサー獲得額を合わせて40億円で、女性アスリートの歴代最高額となっています。ハイチ出身の米国人父と日本人の母親というバックボーンをもつため、スポンサーとなる企業にとってもグローバルな印象を与える優良物件と言えるでしょう。

2021年の全豪カップは2年ぶり2度目の優勝とまだまだ衰え知らずの彼女。今後の活躍も期待できますね!

河合その子 100万ドル(約1億円)

わちゃわちゃ賑やかなおニャン子クラブの中でも、しっとりおしとやかな印象だった河合その子。おニャン子初のソロデビューも果たし、グループの人気を支えた功労者でした。「再会のラビリンス」や「悲しい夜を止めて」が代表曲です。おニャン子卒業後は女優としても活動し、「俺の息子は元気印」に出演。ソロとしての活躍が期待されましたが、1994年作曲家の後藤次利と結婚し、引退しています。後藤久美子

岡田有希子 100万ドル(約1億円)

亡くなってからも未だ彼女を慕い、求める声が高く上がる岡田有希子。忘れられていく人の方が多い芸能界で稀有な存在で、それだけ魅力のあった人なのでしょう。短い活動期間の中、残したシングルも10枚と決して多くはないのですが、現在でも中川翔子やさんみゅ〜など多くの人にカバーされて歌い継がれています。当時の売り上げの指標とされるブロマイドの売り上げもダントツでした。

 

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