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あの人気芸能人のすっぴんを拝見! <2021年版>

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Ami Ciccone

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April 6, 2021


長谷川潤 ―1986年6月5日生まれ

ハワイ育ちのアメリカ人ハーフのモデル「ハセジュン」こと長谷川潤。写真を見比べても、どっちがメイクをしているのか迷ってしまうレベルですっぴんが整っていますね。結婚後二人の子供を出産して母となった後2019年に離婚をしますが、2021年に再婚を発表しています。こんなに美しいバツ1女性を世の中の男性が放っておく訳がありません!残念ながら再婚相手の詳細は明かされていませんが、きっと素敵な方なのでしょう。

 

武井咲 ―1993年12月25日生まれ

結婚と出産を経てママになった女優の武井咲。産後4ヶ月という速さでCM撮影に復帰した彼女ですが、2021年にやっとドラマ「黒革の手帖~拐帯行~」で女優として本格再始動しました。産後も変わらず保たれたプロポーションと美肌が素晴らしいですよね!あまり派手なメイクをすることが少ないですが、ナチュラルメイクで彼女の魅力は十分に引き立ちます。

 

菅野美穂 ―1977年8月22日生まれ

堺雅人と2013年に結婚をした女優の菅野美穂。世間も羨む落ち着いた俳優・女優カップルですね。その後、二人には男の子と女の子が一人ずつ生まれ、二人で協力をして育児をこなしながら芸能活動にも励んでいます。透明感のある素顔の印象が強い彼女は、その素顔を生かしたCMも多く、その中でも「チオビタドリンク」は記憶に残る物だったのではないでしょうか。

 

白石麻衣 ―1992年8月20日生まれ

乃木坂46を2020年に卒業した白石麻衣。女優としても活動の幅を広げる彼女は、2020年の映画「スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼」でヒロインを演じ、2021年度は「チャレンジユーキャン」や「アサヒスーパードライ」など複数のテレビCMでも活躍中です。地上波ドラマの主演を射止める日も遠くはないかも?!

 

高岡早紀 ―1972年12月3日生まれ

脅威のアラフィフ女優の高岡早紀。恋多き女優として有名な彼女ですが、2004年に保坂尚希と離婚して以後再婚はしていません。(事実婚をしていた時期はありました)プライベートも気になるところですが女優業も忙しそうで、2021年は映画「ファーストラヴ」「リカ〜自称28歳の純愛モンスター〜」の2本が既に決まっており、NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」にも出演しています。

 

八木莉可子 ―2001年7月7日生まれ

2021年で20歳になるモデルの八木莉可子。彼女が一躍有名になったのは2016年の「ポカリスエット」のCMであることは言うまでもありません。2021年は「ファミリーマート」のCMや、ドラマ「アノニマス〜警視庁“指殺人”対策室〜」へのゲスト出演など、活動の幅が多岐になってきました。今後の活躍からも目が離せません。

 

橋本環奈 ―1999年2月3日生まれ

2014年にブレイクした女優の橋本環奈。誰もが認めるその愛らしい容姿で人々を魅了しています。メイクなどなくても映える彼女の大きな目に吸い込まれそうです。2020年に映画5本とドラマ2本に出演という多忙を極めた彼女は、2021年は昨年対比でスローなスタート。それでも3月からWOWOW連続ドラマ「インフルエンス」に出演中です。

 

土屋太鳳 ―1995年2月3日生まれ

清純派イメージが強い女優の土屋太鳳。2021年3月に8年間在籍していた日本女子体育大学をついに卒業しました。大学在籍中に連続テレビ小説「花子とアン」に出演し、そして「まれ」のヒロインを務めた彼女。忙しい中8年かかっても卒業を諦めなかったその志が素晴らしいです!晴れて仕事1本になった彼女ですが、2021年は出演映画「哀愁しんでれら」「ヒノマルソウル〜舞台裏の英雄たち〜」そして「鳩の撃退法」の3本の公開が決まっています。

 

伊藤綾子 ―1980年12月23日生まれ

2018年に芸能界引退をした元フリーアナウンサーの伊藤綾子は、嵐の二宮和也と結婚したことで話題となりました。2021年には女の子が産まれたことが報道されており、今は母として忙しくしていることと思います。もう40を過ぎている彼女ですが、元々見られる仕事をしていたからか、やっぱりすっぴんも綺麗ですよね。

 

鬼龍院翔 ―1984年6月20日生まれ

メイクは男性だってする!ということでこの方をリストに入れてみました。どちらもアイメイクはしている写真ですが、見て欲しいのはこの肌のハリ。バンド・ゴールデンボンバーのボーカルとして、いつもパワフルなパフォーマンスを魅せてくれる彼ですが、実はもうアラフォー。それにしてはハリのある肌をしていると思いませんか?

 

川口春奈 ―1995年2月10日生まれ

12歳で芸能界入りをし、近年女優として急成長をしている川口春奈。2020年の大河ドラマ「麒麟がくる」では沢尻エリカの代役として重要な役どころである帰蝶を演じ、女優の底力を発揮しました。2021年は4月期のTBSドラマ「着飾る恋には理由があって」のヒロインを演じます。童顔で高校生のイメージが強い彼女ですが、もう26歳!でもスッピンならきっとまだ高校生ですね。

 

夏菜 ―1989年5月23日生まれ

2009年の映画「GANTZ」で一躍注目を浴びた女優の夏菜。2012年の連続テレビ小説「純と愛」のヒロインを演じて幅広い世代において知名度が上がりました。ショートヘアで若々しいイメージの彼女ですが、もうアラサー。2021年には一般男性との結婚が報道されました。出演した映画「夏への扉」は2021年2月に公開されています。

 

田中みな実 ―1986年11月23日生まれ

2014年にフリーアナウンサーに転向した田中みな実。2020年以降はドラマ「俺の家の話」や「生きるとか死ぬとか父親とか」など女優としての仕事が増えつつあります。また彼女の美意識が高いことは有名で、スキンケア関連のお仕事も増えているように感じます。もう30代半ばですが、彼女の透明肌はそのスキンケアの賜物と言って間違いありません。

 

山田優 ―1984年7月5日生まれ

すっぴんの方が若く見えるように思うのは私だけでしょうか・・・。2020年に第3子を出産した彼女ですが、流石のモデルのプロ魂でプロポーションもほとんど変わりないことに驚きを隠せません。夫で俳優の小栗旬のハリウッドデビューを支えるために、今は母業に専念をしている彼女ですが、いつでもモデル復帰も遠くはないように思います。

 

りゅうちぇる ―1995年9月29日生まれ

ジェンダーレス男子という新しいジャンルを築いたりゅうちぇる。80年代のアメリカアイドル風のメイクを自身でこなす彼ですが、彼の素顔は全く異なった印象です!祖父がスペイン系のアメリカ人なので実はクオーターのりゅうちぇる。納得のはっきりとした目鼻立ちですよね。最近メディアへの出演は減っていますが、それはぺことの間に生まれた子供との時間を考慮しているのだと話しています。

 

石田ゆり子 ―1969年10月3日生まれ

奇跡の50代と謳われる女優の石田ゆり子。こんな風に歳を重ねたい!と彼女に憧れる女性達も多いのではないでしょうか。犬猫好きでも知られ、彼女のインスタグラムではほぼノーメイクの彼女と動物達が度々登場しています。2021年は長編小説を映画化した「いのちの停車場」に出演をしています。

 

杉本彩 ―1968年7月19日生まれ

モデルやレースクイーンとして活躍をしていた杉本彩。「セクシー」なお仕事の印象が強い彼女ですが、実は動物愛護団体の理事長という肩書も持っています。現在は情報番組やショッピングチャンネルで主に活躍し、時折女優としても登場しています。もう50代半ばの彼女ですが、肌だけではなく、スタイルも維持に努めているようで、彼女の美意識の高さが伺えます。

 

森口瑤子 ―1966年8月5日生まれ

こちらも肌年齢が実年齢よりかなり若い女優の森口瑤子。小学4年生で芸能界入りを果たしてから、女優として一線を走り続けています。1998年にドラマ「東京ラブストーリー」や映画「世界の中心で、愛をさけぶ」など数多くの脚本を手がけた脚本家の坂元裕二と結婚し、その後娘が一人産まれています。ドラマ「相棒」シーズン19よりメインキャンストの一人として出演中です。

 

西川貴教 ―1970年9月19日生まれ

2021年に出演したバラエティ番組で「外食先でお酒を飲もうとしたら年齢確認をされた」と話した西川貴教。いつも若々しいルックスですが、そんな彼も実はもう50歳!長年ストイックに鍛えた彼の身体を見たことがある人がほとんどではないでしょうか。現在も音楽活動を続けていますが、「おかあさんといっしょ」やその他アニメで声優としても活躍をしています。

 

高島礼子 ―1964年7月25日生まれ

1999年に映画「極道の妻たち」シリーズを引き継いで以降、女優としての仕事が絶えない高島礼子。アラ還であることを感じさせないそのルックスから女優としてのプロ意識が感じられます。2021年は舞台「ドクター・ブルー」〜いのちの距離〜でも活躍しました。元々レースクイーンだった彼女はレーサーも目指した過去があり、バイク乗りであることも知られています。

 

今井華 ―1992年11月12日生まれ

元々ギャル系雑誌「egg」の専属モデルとして活動をしていた今井華。その後タレントとしてテレビ出演することも増え、2013年には人気リアリティー番組「テラスハウス」にも出演しました。現在も渋谷系モデル・ファッションプロデューサーとして活動を続けています。「テラスハウス」で宮城大樹とカップルにもなりましたが、その後破局しておりまだ結婚はしていません。アラサーの彼女ですが、今は仕事が楽しいのかも?!個人的にはガングロ時代より今の彼女の方がステだと思います。

 

鉄拳 ―1972年5月12日生まれ

もはやメイクがないと誰だかわからない、お笑い芸人の鉄拳。もしかしたらイラストレーターとしてのお仕事の方が今は多いかもしれません。AKB48やSEKAI NO OWARIの楽曲PVや、連続テレビ小説「あまちゃん」のOP・劇中アニメーション、ディズニー映画「ベイマックス」のPVなど、幅広い分野で能力を発揮しています。余談ですが、親に隠れて芸人になったので白塗りメイクをしたことがこのルックスの発端だったそう。

 

百田夏菜子 −1994年7月12日生まれ

2008年にももいろクローバーが結成されてからグループを引っ張ってきたリーダーの百田夏菜子。2016年には連続テレビ小説「べっぴんさん」で主人公の同級生という役どころをオーディションで勝ち取りました。女優としての成長も楽しみです。アラサーの域に入る彼女ですが、すっぴんの状態でのこの陶器のような素肌には魅入ってしまいます!

 

鈴木紗理奈 ―1977年7月13日生まれ

バラエティ番組「めちゃ²イケてるッ!」や「森田一義アワー 笑っていいとも!」「ロンドンハーツ」などで活躍をしていたタレントの鈴木紗理奈。レゲエシンガーソングライターでもある彼女は2008年にTELA-Cと結婚し、男の子を出産しましたが2013年に離婚しています。2020年に元彼だった芸人のたむらけんじとYouTube「さりけんちゃ~ンネル」を開設して仲の良い掛け合いを見せていたのですが、10月に二人のケンカを理由に休止を発表しています。ケンカをするほど仲と思って良いのでしょうか。こちらも今後が気になるところです。

 

YOSHIKI ―1965年11月20日生まれ

もはや伝説レベルのロックバンドとなったX JAPANのドラマーそしてピアニストであるYOSHIKI。今や世界で活躍する音楽プロデューサーで、ゴールデングローブ賞の公式テーマソングや映画用の楽曲制作なども行なっています。メディアに出る際は基本サングラス姿(もしくはしっかりメイク姿)である彼ですが、すっぴんでも凛々しいイケメンです。

 

国生さゆり ―1966年12月22日生まれ

80年代アイドルとして活躍して以降は、女優として活動を続けている国生さゆり。2021年はテレビ東京のドラマ「ついていけない子さんを愛でる-SDGs&生理&サウナ 問題提起ドラマバラエティ-」に出演しています。プライベートではバツ2になっている彼女ですが、2018年に出演した番組で3度目は考えていないことを話しています。今後はアンチエイジング分野でも活躍するかもしれませんね!

 

綾瀬はるか ―1985年3月24日生まれ

2021年にもう36歳になった女優の綾瀬はるか。年々大人っぽい妖艶な雰囲気を纏ってきているように思います。2021年のドラマ「天国と地獄〜サイコな2人〜」は最高視聴率20%を記録するヒットに。映画「奥様は、取り扱い注意」も公開されました。またUNIQLOのスペシャルアンバサダーにも就任し、ブランドの顔となった彼女。これでUNIQLOの売り上げがまた伸びそうです。

 

きゃりーぱみゅぱみゅ ―1993年1月29日生まれ

歌手として、そしてアーティストとして国を超えて活動をするきゃりーぱみゅぱみゅ。KAWAII文化のアイコン的存在になりました。ステージ上ではお人形のようなパッチリメイクですが、彼女の素顔もまた可愛らしいです。丸い目が印象的ですよね!2021年1月には新曲「ガムガムボール」が配信されています。

 

安田美沙子 ―1982年4月21日生まれ

今現在はママタレントとして活動をしている元グラビアアイドルの安田美沙子。2014年にデザイナーとして活動をする下鳥直之と結婚し、その後二人の子供を出産しています。彼女のインスタグラムでは時々トレーニングをしている様子が伺えますが、産後とは思えない体の細さでびっくりしてしまいます!モデルとしてのプロ根性ですね。

 

押切もえ ―1979年12月29日生まれ

2016年にプロ野球選手の涌井投手と結婚し、2018年にママになったモデルの押切もえ。今年42歳になる彼女ですが、この3月に第二子妊娠中であることが報道されました。現在あまりメディアの仕事は多く受け持っていませんが、きっと出産後にまたカムバックしてくれることを期待したいですね!

 

長谷川理恵 ―1973年12月1日生まれ

今現在はほとんどメディアに姿を表すことがないモデルの長谷川理恵。趣味のマラソンを通して出会ったカフェ経営者の楠本修二郎氏と結婚した後、子供が一人産まれています。子供に卵や牛乳のアレルギーがあったため、ビーガンパティシエになったのだそう。何事も極めることが好きなタイプなのでしょうね、もう勉強をしたことを明かしています。

 

GACKT ➖1973年7月4日生まれ

残念ながらすっぴんの写真とは言えないかもしれませんが、彼の素肌が年齢不詳であることは間違いありません!元々ビジュアル系バンドMALICE MIZERのボーカルを務めていた彼ですが、現在はあまり音楽活動は活発ではない様子。クアラルンプール在住で、YouTubeやインスタグラムなどのSNSで発信を続けています。もうアラフィフの彼ですが、ストイックさは全く変わっていないようです。

 

中野美奈子 ―1979年12月14日生まれ

7年間フジテレビの「めざましテレビ」の顔だったアナウンサーの中野美奈子。当時人気女子アナのTOP3には必ず入る人気ぶりでした。2010年に整形外科医の男性と結婚をし、シンガポール赴任に同行するためにフジテレビを退社しますが、時折古巣のフジテレビ番組に出演しています。2018年には日本へ帰国しており、現在の拠点は広島なのだそう。彼女の本格仕事復帰はあるのでしょうか?

 

加藤綾子 ―1985年4月23日生まれ

一方こちらはフリーアナウンサーとなって活動の幅が広がった加藤綾子。女優としての仕事も増えています。かなり忙しいように思う彼女の生活ですが、いつ見てもツルツル!ジムにも定期的に通いパーソナルトレーニングを受け、時間がない時でも30分きちんとお風呂に浸かるようにしているのだそう。

 

喜矢武豊 ―1985年3月15日生まれ

ゴールデンボンバーのギター担当・喜矢武豊。エアーバンドでの活動も続けながら、俳優としても活動をしており、2021年はドラマ「ももいろ あんずいろ さくらいろ」に出演しています。バンド時のフルメイクの雰囲気とは全く異なりますが、素顔の彼も十分魅力的ですよね!バンドと俳優、どちらも頑張って欲しいです。

 

生野陽子 ―1984年5月17日生まれ

フジテレビアナウンサーで「ショーパン」と慕われる生野陽子。同期アナウンサーの中村光宏と2014年に結婚し、女の子を出産しママアナウンサーになりました。現在はBSフジのニュース番組や「ぶらぶらサタデー 有吉くんの正直さんぽ」などを担当しています。元々ナチュラルメイクなので、あまり素顔でも変化がないです。

 

西内まりや ―1993年12月24日生まれ

若い10代向けの雑誌「ニコラ」の専属モデルとしてデビューをした西内まりや。今現在はモデル業がメインですが、女優・歌手としても活動をしていました。また2021年に放送予定の話題ドラマの続編「全裸監督2」への出演が決まっており、久々に女優としての活動を見ることになりそうです。アラサーの彼女ですが、透き通るような白い肌が魅力的ですね!

 

樽美酒研二 ―1980年11月28日生まれ

ゴールデンボンバーのドラム担当・樽美酒研二。歌舞伎風白塗りが彼のトレードマークではありますが、自身のインスタグラムで素顔を公開して以降、実はイケメンであることが世の中に知れ渡りました。メンバーの中でも肉体派な彼は日々トレーニングも行なっているそうで、その中でも臀部にこだわりがあるよう。「ケツかるた」や「ケツタッチ会」などとびきり明るい彼の性格が表れていますね。

 

山崎夕貴 ―1987年8月4日生まれ

フジテレビアナウンサーでここまで私生活を公開しているのはおそらく彼女だけでは無いでしょうか。2018年に芸人のおばたのお兄さんと結婚し、更にバラエティ番組への出演が増えました。現在は「ワイドナショー」や「ものまね紅白歌合戦」などを担当しています。柔らかい笑顔が印象的な彼女の今後にも期待したいですね!

 

手島優(旧:手嶋優) ―1982年8月27日生まれ

グラビアアイドルの手島優。写真で見るとずいぶん若く見えますが、実は彼女ももうれっきとしたアラフォー。現在も独身の彼女には、「夫」の座を狙っている多くの男性ファンが付いています。また同学年の矢口真里とは親友だそうで、2020年に一緒にYouTubeチャンネルを開設したりもしています。いずれにせよ、アラフォーであのスタイルと肌を維持している彼女には拍手を送りたいです。

 

コウメ太夫 ―1972年4月20日生まれ

この白塗り化粧と「チクショー!」の表情が無ければ誰だかわからないでしょう。小説家の泉美木蘭と2009年に離婚し、現在は一人息子の親権を持つシングルファーザーです。彼のブログは幼児時代のトイトレやお弁当作りなど子育ての話題が多く、彼が一生懸命子育てをしている様子が伺えます。息子さんは一生懸命な彼の背中を見て大きくなっているに違いありません。

 

小森純 ―1985年11月22日生まれ

元ギャルモデルで、今は結婚したモデルの今井諒との間に二人の子供を持つママタレントになった小森純。付けまつ毛やジュエリーのプロデュースも行っているそうです。ペニオク騒動後あまりテレビ番組などには出演はしていませんが、旦那さんとも二人三脚で努力をしている様子が彼女のブログやインスタグラムから伝わってきます。

 

のん (能年玲奈)―1993年7月13日生まれ

ほぼスッピンのイメージの方が強いように感じる女優のん。2013年の連続テレビ小説「あまちゃん」の大ヒットで幅広い世代で愛されるようになりました。事務所騒動でメディアから消えてしまった時期もありましたが、少しずつステージに戻ってきており、2021年は自身が監督・脚本・主演を務める映画「Ribbon」が公開されています。

 

最上もが ―1989年2月25日生まれ

でんぱ組.incというガールズグループに2017年まで所属していた最上もが。グループ脱退後はタレント・女優として活動を続けていましたが、2020年に妊娠を公表しシングルマザーになる予定であることを発表しました。父親の存在はネット上で噂されていますが、本人からは特に公表されていません。

 

深田恭子 ―1982年11月2日生まれ

奇跡のアラフォーであると言っていい女優の深田恭子。大ヒットドラマとなった「ルパンの娘」の映画が2021年に公開予定です。彼女の美しい女性らしいスタイルは男女両方からの好感度が高いです。プライベートでは交際中の実業家との結婚がささやかれていますが、2021年年内の結婚は果たして・・・!?

 

夏目三久 ―1984年8月6日生まれ

フリーアナウンサーとして活躍をする夏目三久。2021年4月に芸人の有吉弘行との結婚が報道され話題となりました。「マツコ&有吉の怒り新党」で二人が共演していた時に交際報道も一度されてはいたものの当時二人は否定していたのですが、実は密かに交際を続けていたのかもしれませんね!今後の夫婦共演にも期待したいところです。

 

ギャル曽根 ―1985年12月4日生まれ

大食いタレントとして2000年代から活動をしているギャル曽根は、2011年にインド人ハーフのTVディレクターと結婚し、二人の子供を持つママになりました。調理専門学校を卒業している彼女は、自宅でも3食手作りで子育てをしているそうです!「ギャル」のイメージとは程遠いですよね。メイクなしの顔が温水洋一のようだと自分で語っている彼女ですが、その真相はいかに・・・。

 

IZAM ―1972年4月23日生まれ

1990年代にビジュアル系バンドSHAZNAのボーカリストとして活動をしていたIZAM。2006年にタレントで元グラビアアイドルの吉岡美穂と再婚をし、その後2男1女を授かっています。元々凛々しい顔立ちですが、生粋の日本人で、今やイケメンパパに。再婚後は恐妻家キャラとして「さんまのSUPERからくりTV」などのバラエティー番組にも時折出演しています。

 

レイザーラモンHG ―1975年12月18日生まれ

この方もいつものメイク(コスチューム)が無いと、誰だかわからない人の1人ですね。デビュー当時からこのコスチュームでしたので、テレビで初めて彼の素顔が公開されたきっかけが、2006年の元グラビアアイドル・鈴木杏奈との結婚式でした。2019年の闇営業騒動で一度芸能界引退も考えた彼ですが、2019年の8月にルミネのステージに復帰しています。

 

黒田俊介 ―1977年3月18日生まれ

日本を代表するデュオ・コブクロの黒田俊介はサングラスがトレードマークになっています。身長が193cmと高いことでも知られています。実はデビュー当初は素顔で活動をしていたそうですが、ブレイク前から眼鏡そしてサングラスを着用するようになったそう。プライベートでは男の子3人を抱えるパパ。子供たちも背が高くなりそうですよね!

 

本田翼ー1992年6月27日生まれ

明るい笑顔が魅力的な「ばっさー」こと本田翼。「ぐるぐるナインティナイン」内の企画「ゴチになります!」でも活躍しましたよね。そんな彼女は漫画やゲームをこよなく愛するサッパリ女子。彼女のYouTubeは大人気で、芸能人でも彼女をお手本とする人が続出しています。実はスキンケアオタクで、その知識の豊富さは、プロモ参考にしているほどだそうです。すっぴんを公開したYouTube動画は700万回以上再生。動画を観れば彼女がすっぴんでどれだけ綺麗なのかすぐに分かるはず。

 

hyde ―1969年1月29日生まれ

日本を代表するロックバンドの一つであるL’Arc〜en〜Ciel。解散の危機もあったようですが、その危機を乗り越え、30年以上も活動を続けています。そのボーカルを務めるのがhydeです。ソロアーティストとして活動する彼は、ステージではバッチリメイクが定番ですよね。しかし上の写真を見てください。ノーメイクでも美しいのが彼の魅力の一つです。69年生まれで既に50代となった彼ですが、「おじさん」間は全くなし。年齢を感じさせない若々しさに驚愕です。

 

ゴー☆ジャス ―1978年11月10日生まれ

「泣く子も黙る宇宙海賊」というインパクト大のメイクでお馴染みのお笑いピン芸人、ゴー☆ジャス。「まだ助かる!(マダガスカル)」「そんなバハマ!」など、国名ダジャレで人気を博しました。真っ白に塗られた顔に黒い星形のメイクの顔でお馴染みです。最近テレビで見かけないな〜と思っている方も多いかもしれませんが、実は彼はゲーム実況を行うYouTuberとして活躍中。写真を見るとノーメイクの方が爽やかで好感度が高いと思うのは私だけ?

 

IKKO ―1962年1月20日生まれ

「どんだけ〜」のセリフでお馴染みのIKKO。メイクアップアーティストであり美容家です。バラエティ番組に引っ張りだこで見ない日はないくらいですが、それだけでなく化粧品ブランドのイメージキャラクターも務めています。IKKOはテレビでもすっぴんを披露していますが、美容家ということもあり素肌はとっても高クオリティ!プライベートでも発酵食品を多く摂るように心がけているんだとか。やはり食生活と肌年齢は大きな関係があるのですね。

 

デーモン閣下 ー1962年11月10日生まれ

ヘビーメタルロックバンド「聖飢魔II」の元ボーカルである、デーモン閣下。どんな顔なのか分からないくらいの歌舞伎風メイクがトレードマークです。そんな彼の誕生日は紀元前98038年で、人間ではなく「人間の体を借りた悪魔」。素顔を見ても全く誰だか分かりませんね。ちなみに彼は早稲田大学時代から悪魔のメイクをしており、卒業式もこのメイクで参加したそうです。最初は止められましたが「これは私が社会に出る姿なのだ」と言って振り切ったんだとか。

 

松井玲奈 ―1991年7月27日生まれ

SKE48で活躍する松井玲奈。2010年頃からは女優活動も始め、連続テレビ小説にも出演しました。演技をしても高評価、フリートークをしても面白い、ということでテレビや映画以外にも舞台やラジオ、CMなど幅広く活動しています。すっぴんも、とってもきれいです。肌に透明感があり、ナチュラルで清楚な雰囲気がありますね。2021年4月には出身地である愛知県で東京オリンピックの聖火リレーにも参加。忙しい日々の中でどうやってきれいな素肌を保っているの?

 

小原正子 ―1975年10月23日生まれ

3人のお母さんというイメージが強いお笑いコンビ、クワバタオハラの小原正子。夫は元プロ野球選手のマック鈴木です。2021年には長男の卒園式にバッチリメイクで参加した姿がネットニュースになりました。すっぴんの写真を見てみると、その素肌は芸能界でもトップクラスの美しさ。スキンケア商品のイメージキャラクターをしているだけあって、40代なのに透明感があります。現在は子育てに専念中でテレビ出演は減っていますが、テレビ復帰も近いでしょう。

 

ATSUSHI ―1980年4月30日生まれ

坊主頭とサングラスに顎髭がトレードマークのEXILEボーカル、ATSUSHI。2020年にはグループを勇退し、現在はソロとして活動しています。パッと見た感じの印象で怖いイメージを持っている方が多いですが、素顔は優しい印象のイケメン。もともとカメラ目線がうまくできないことを隠そうとしてサングラスをかけたそうですが、今ではすっかり欠かせないアイテムとなりました。サングラスをかけると歌に集中できる…なんて理由、なんだか可愛らしいですね!

 

歌広場淳 ―1985年8月30日生まれ

『女々しくて』が爆発的ヒットを記録した、ビジュアル系バンド・ゴールデンボンバーのベーシスト歌広場淳。ビジュアル系に関する知識があり、彼が率先してゴールデンボンバーを創り上げたそうです。そんな彼は2016年に一般女性と結婚し、2019年には女の子も誕生しました。写真は完全なすっぴんではなさそうですが、ナチュラルメイクで雰囲気が違いますね!「歌広場淳 かっこいい」なんて検索ワードが出てくるほど、彼のイケメンは広く認められているようです。

 

タモリ ―1945年8月22日生まれ

日本でこの人のことを知らない人はいるのでしょうか?「タモリ」の愛称で知られる森田一義は黒いサングラスがトレードマークの司会者です。現在は『ミュージックステーション』で司会を務めていますね。常にサングラスをかけているイメージが強い彼ですが、そもそも何故サングラスをかけているのか、本当の理由が語られたことはないんだとか。もともとはお笑い芸人だったそうですが、現在は芸人ともタレントとも形容できない独特の存在感があります。

 

マツコ・デラックス ―1972年10月26日生まれ

一番有名な女装タレントといえばこの人。複数のレギュラー番組を担当する超売れっ子のマツコ・デラックスです。『マツコの知らない世界』や『月曜から夜ふかし』は安定した人気を誇っています。そんなマツコ・デラックスはテレビ出演時以外は男性の格好で過ごしているのをご存知ですか?すっぴんだと一瞬誰だか分かりませんが、よく見るとマツコ・デラックスのオーラが出ていますね!ちなみに最近はジムに通ってダイエットに励んでいるんだとか。

 

北川景子 ―1986年8月22日生まれ

数々のテレビドラマや映画で活躍中の女優・北川景子。「西郷どん」「家売るオンナ」など多くの人気作品に出演しています。キリッとした猫目が特徴的な彼女は、女性が選ぶなりたい顔ランキングで5回も首位に君臨。男性からだけでなく女性からの指示も絶大です。2016年にはシンガーソングライターのDAIGOと結婚し、2020年には女の子を出産。現在は、高級マンションで暮らしているようです。上記のすっぴん写真も、ナチュラルで年齢を感じさせませんね。

 

指原莉乃 ―1992年11月21日生まれ

総選挙で首位を獲得したこともある、元AKB48/HKT48のメンバー、指原莉乃。今やアイドルの枠を超えて、ワイドショーのコメンテーターとしても活躍しています。そんな「さっしー」も現在28歳。スキンケアには努力を惜しまないようで、韓国で人気の施術「白玉注射」を過去に受けたこともあるんだとか。上の写真はテレビで観るよりもかなりナチュラルな様子。2021年にはYouTubeで完全なすっぴんも公開し、メイクするまでの過程を完全解説しました。

 

剛力彩芽 ―1992年8月27日生まれ

ナチュラルな雰囲気で人気を博し、ドラマ「ビブリア古書堂の事件手帖」や映画「L♥DK」などに出演した女優・剛力彩芽。一時期、実業家の前澤友作と交際していたことでも話題となりました。一時期芸能活動を控えていましたが、最近は段々と復活。2021年には「お終活 熟春!人生、百年時代の過ごし方」でも映画復帰。事務所からも独立し自ら社長として芸能界で活動しています。すっぴんの写真はフレッシュで若々しい印象があって素敵ですね!

 

渡辺直美 ―1987年10月23日生まれ

YouTubeで完全すっぴんを披露して話題となった渡辺直美。自身のYouTubeチャンネルである「NAOMI CLUB」で完全すっぴんからバッチリメイクを作り上げる過程を公開しました。動画は2020年10月時点で500万回以上再生されています。2021年4月には拠点をアメリカに移しエンターテイメントを追求していくことを発表。お笑い芸人の枠を超えて既にアメリカのエージェント2社と契約済みなんだとか。今後も世界を舞台にどんどん活躍してもらいたいですね!

 

木下優樹菜―1987年12月4日生まれ

SNSで絶大な人気を誇っている木下優樹菜。インスタグラムですっぴん写真を公開し、大きな話題を呼びました。写真が本当にすっぴんであったかは定かではありませんが、ナチュラルカラーのリップ、アイメイクなしの超ナチュラルメイクであったのは間違いありません。写真は横になりリラックスした様子で、プライベート感も満載でした。彼女はSNSでもファンと積極的に交流しており、フォロワーから寄せられた質問にも率直に答えています。

 

長澤まさみ―1987年6月3日生まれ

『世界の中心で、愛をさけぶ』でヒロインを演じた少女がまさか国民的大女優になるなんて誰が想像できたでしょうか。長澤まさみは30歳を超え貫禄を持つ大女優となりました。すっぴん写真を見るとあどけなさがありますが、そんな写真でさえも「可愛い」と絶大な反響が寄せられています。彼女はプライベートではさっぱりとした性格で、電車にも普通に乗っているそうです。電車で彼女を見たらびっくりして振り返ってしまいそうですね!

 

倖田來未―1982年11月13日生まれ

普段バッチリメイクの人がすっぴんを見せると、そのギャップにドキッとしますよね。そんなギャップを見せてくれるのが、歌手の倖田來未です。彼女はいつも付けまつげやカラコンを使いバッチリメイクを施していますが、すっぴんだとナチュラルで、メイク姿とはまた違う魅力があります。鎖骨もとっても綺麗ですね。「エロかっこいい」という代名詞で根強いファンを惹きつける彼女は、ノーメイクでもファンから大きな支持を受けているようです。

 

広瀬アリス―1994年12月11日生まれ

小学生の頃事務所からスカウトされ芸能界入りした広瀬アリス。26歳の彼女は既に10年以上芸能界でキャリアを積んでいます。もともとはモデルでしたが、少しずつドラマに出始め、演技の才能を発揮。その演技力は高く評価され、コミカルな役柄からシリアスな役柄まで演じ分けることができる大女優となりました。すっぴん姿はショートカットということもあり、少年のようですね!一方メイクをすると見違えるように映え、一流女優としての貫禄を感じさせます。

 

ローラ ―1990年3月30日生まれ

タメ口キャラとしてバラエティ番組で大人気となったローラ。最近はアメリカ・ロサンゼルスに拠点を移し、CMや雑誌の仕事を中心に行っています。いつもはバッチリメイクが多い彼女ですが、彫りが深いのでナチュラルメイクでも美人さんですね。現在30代となった彼女ですが、肌はみずみずしく20代のようです。ナチュラルメイクだと少し若く見えるでしょうか?ちなみにローラは双子の兄がおり、兄もめちゃくちゃイケメンなんだとか。

 

剛力彩芽 ―1992年8月27日生まれ

武井咲と忽那汐里と合わせて「オスカー平成3人娘」と呼ばれた剛力彩芽。ドラマ「ビブリア古書堂の事件手帖」や「八重の桜」などに出演し、女優としてのキャリアを着実に積み上げていきました。いつもは猫メイクが特徴の彼女。本人も目尻へ向かうにつれて濃くしっかりとアイラインを入れているんだとか。肌がツルツルで透明感があります。ちなみに彼女の特技はダンス。昔CMでもキレッキレのダンスを披露して話題となりました。

 

広瀬すず ―1998年6月19日生まれ

CM出演料は日本の女優でトップクラス。今や日本中で知らない人がいないほどの大女優、広瀬すず。もともとモデルをしていた姉のアリスの撮影イベントに母親と参加していたところ、関係者に声をかけられたのがきっかけなんだとか。ノーメイクでも、さすが広瀬すず。あどけなささえ味方につけ、絶対的な美を表現しています。彼女は忙しすぎて、ベッドに入った瞬間すぐに寝てしまうそうです。売れっ子女優も大変ですね!

 

石原さとみ ―1986年12月24日生まれ

日本の人気女優として必ず名前が上がる石原さとみ。2020年には「アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋」で薬剤師を演じました。どんな役でもこなしてしまう実力は「さすが」の一言。年をとればとるほど、美しくなるーー一体彼女はどこに向かうのでしょうか?2020年に一般男性との結婚を発表した際には「さとみロス」が巻き起こったほど。写真を見ると、すっぴんの彼女もとってもセクシーですね。むしろメイクをしない方が小悪魔的な感じがするのは私だけ?

 

新垣結衣 ―1988年6月11日生まれ

今年32歳になっても衰えることを知らないガッキーこと女優・新垣結衣。沖縄が生んだ奇跡の女優と言っても過言ではないでしょう。代表作を挙げればキリがありませんが、特にドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」は社会現象的大ヒットとなりました。彼女の美しさはすっぴん姿でも健在。上の写真ではぬいぐるみも相まってか、少女のような無邪気な感じが堪らないですね。ガッキースマイルはノーメイクでもメイク中でも破壊力半端ないです!

 

石原さとみ―1986年12月24日生まれ

「石原さとみみたいな顔になりたい」ーー多くの女性がこう言うのも頷けますよね。新しいドラマに出演するたびにファッションやメイクが真似される大女優、石原さとみです。現在33歳となる彼女ですが、その美しさはいつまでも変わりません。30歳の時に発売した写真集「encourage」ではすっぴん姿も公開。美しい容姿に加え自身もコスメに興味が強いようで、いろいろなコスメを試しているそうです。生まれ持った容姿に加え、美を保つための努力をしているんですね!

 

 

菜々緒ー1988年10月28日生まれ

モデルの中でも特に「脚美人」なのが、モデルの菜々緒。股下85cmというスラッとした脚は芸能界の中でもトップクラスです。最近彼女はモデルだけでなく女優としても活躍中。携帯電話CMでの乙姫様役は「ぴったり!」という声も多いです。すっぴん写真も、充分すぎるくらい高クオリティ。ちなみに彼女は食事制限は特にしておらず、睡眠をしっかりとる、トレーニングを行う、の2点でこの美を保っているそうです。肌の調子が悪い時は外に出ないこともあるんだとか!

 

上戸彩ー1985年9月14日生まれ

「本当に35歳?」と聞きたくなるようなツヤツヤの肌が眩しい!今や2児の母となった上戸彩のすっぴんは、メイク時と変わらず超美人。きりりとした眉と猫目はすっぴん時も健在のようです。ぽってりした唇は、すっぴんの時の方がセクシーに見えるのは私だけ?プライベートではパックや酵素浴で美肌をキープしているそうです。信じられませんが普段はすっぴんで外出しているんだとか。すっぴんでもオーラが絶大で、すぐにファンに見つかってしまいそうですね!

ジェニファー・ロペス ―1969年7月24日生まれ

元々『セレナ』に主演して有名になったジェニファー・ロペスですが、のちにシンガーとしての地位を確立しています。現在51歳の彼女は、少なくとも10歳は若く見えますよね。アクティブで健康的なライフルタイルを送っており、驚くほど堅い腹筋をお持ちです。

ライフスタイルの選択のお陰で輝くお肌もゲット。これこそ、すっぴん自撮りの公開にも躊躇がない理由です。スーパー・ボウルでのハーフタムショーでの素晴らしいパフォーマンスで、2020年の初めに話題の中心となったジェニロペ。関係者によれば、『マリー・ミー (原題:Marry Me)』というタイトルの映画に出演予定です。

ブリトニー・スピアーズ ―1981年12月2日生まれ

『トキシック (Toxic)』や『ウップス!…アイ・ディド・イット・アゲイン (Oops!… I Did It Again)』などのヒット曲が有名な、アイコニックな歌手のブリトニー・スピアーズ。パフォーマンス中はスパースターのような出で立ちですが、実生活では本人が話しているように普通の女の子。普段は完璧にメイクをしなくても気にならないようですが、本人曰くマスカラだけはつけるそうです。

健康的な食事と定期的なワークアウトは、ブリちゃんの見た目の維持に一役買っています。2019年、音楽からお休みするという発表をしましたが、2020年には新曲『ムード・リング (Mood Ring)』を発表し、ファンを喜ばせています。

ジェニファー・アニストン ―1969年2月11日生まれ

ジェニファー・アニストンは、人気番組『フレンズ』に出演して以来ファンを魅了し続けています。すでに50代前半ですが、ほとんど老化していません。彼女の完璧なお肌は、ただのラッキーではなくきちんとしたお手入れの賜物です。

ジェニファーには守っているルーティーンがあり、アビーノ®の日焼け止め、アビーノ®のポジティブリー・ラディアント・デイリー・モイスチャライザー、ニュートロジーナのフェイシャル・クレンジング・バーなどがお気に入り。さらに、レーザートリートメントやマッサージなどに投資しています。現在も精力的に活動しており、最新作は『ザ・モーニングショー』です。

アン・ハサウェイ ―1982年11月12日生まれ

業界一のプロメイクアップアーティストをつけているアン・ハサウェイ。アーティストの方も、これだけの美人を手掛けるとなれば、かなり腕がなるのではないでしょうか。頻繁な保湿クリームの使用により、アンのお肌は完璧。さらに、AntheliosのCL・エクストリーム・フルイド・プロテクティブ・クリームとラッシュポゼを愛用中です。

さらに、健康的でオーガニックな食事をして、内からも自分をケアしています。アンの代表作と言えば、『プリティ・プリンセス』、『プラダを着た悪魔』、『レ・ミゼラブル』。今後は、『ザ・ウィッチズ』の公開が控えています。

ニコール・キッドマン ―1967年6月20日生まれ

数十年間女優として活躍するニコール・キッドマンなら、お肌のケアの技術に関してはマスターしきっているのではないでしょうか。ニコールお気に入りの製品は、ニュートロジーナのリンクル・リペア・クリーム、同じくニュートロジーナのアター・シアー・ドライタッチ・サンスクリーンです。

お肌が完璧なため、すっぴんで家を出てもまるで女神!ニコールの最も有名な演技と言えば、『めぐりあう時間たち』、『ムーラン・ルージュ』、『ビッグ・リトル・ライズ』などがあります。今後は、『アンドゥーイング (原題:The Undoing)』と題されたTVシリーズに主演予定です。

プリヤンカー・チョープラー ―1982年7月18日生まれ

インド出身の女優、プリヤンカー・チョープラー。その顔立ちは、あいた口がふさがらないほどの美人です。どんなメイクでも美しいですが、普段はそのままの美しさを生かしてあまりメイクをしません。

「肌が輝いていて何もつけなくてもいい時は気分も最高」、とインタビューで答えています。お気に入りの製品は、オバジのハイドレート・リュクスで20分間のマスクとして使用しているそうです。ハリウッドでも引っ張りだこなプリヤンカは、『ウィー・キャン・ビー・ヒーローズ (原題:We Can Be Heroes)』に出演予定です。

ハイディ・クルム ―1973年6月1日生まれ

スーパーモデルとして有名になったハイディ・クルムですが、多くの人は『プロジェクト・ランウェイ』のホストとしての印象が強いのではないでしょうか。モデルという仕事柄、肌のケアの重要さをよく理解しています。

刺激が少ないという理由から、ベビーシャンプーで洗顔をしているそうです。さらに、保湿クリームと日焼け止めは欠かせません。現在はモデルとしてはあまり活動していませんが、TVパーソナリティーとして活躍しています。2020年、『メイキング・ザ・カット (原題:Making the Cut)』と題された新作リアリティー番組のホストを務める予定です。

セリーヌ・ディオン ―1968年3月30日生まれ

セリーヌ・ディオンは、50代になっても若々しい輝きを保つことができるという生きた証拠です。仕事柄メイクをしていることが多いですが、ノーメイクでもかなりの美人さん。食べ物に気を付けて、バレーなどでアクティブなライフスタイルを送っているため、健康的な輝きを保てていることも納得です。

『レッツ・トーク・アバウト・ラブ (Let’s Talk About Love)』と『フォーリング・イントゥ・ユー (Falling Into You)』の2作をリリースし、90年代に有名になりました。残念ながら、2020年に予定されていたカレッジ・ワールド・ツアーのほとんどは、COVID-19のために延期されています。ツアーは、2021年に再開予定です。

シャロン・ストーン ―1958年3月10日生まれ

シャロン・ストーンは、様々な整形にどっぷりハマるタイプではありません。今ある輝きは、すべてお肌に使用している効果的な製品のお陰。M.A.Cの化粧落としシートと資生堂のクレンジングウォーターがおすすめだそうです。さらに、ディオールのカプチュールトータルもお気に入り。

シャロン・ストーンと言えば、『氷の微笑』や『トータル・リコール』などの演技を思い浮かべる人が多いですよね。女優としての活動はまだ続行中で、『ザ・テール・オブ・ザ・アラージストズ・ワイフ (原題:The Tale of the Allergist’s Wife)』と題された映画に出演予定です。

グウィネス・パルトロー ―1972年9月27日生まれ

『恋におちたシェイクスピア』の中でアカデミー賞を受賞したパフォーマンスを見せてから、ハリウッドでお馴染みの名前となったグウィネス・パルトロー。公の場に出ることに慣れていますが、本当の自分の姿をさらけ出すことにも躊躇しません。

お肌がきれいなため、きれいに見せるためにあまり色々必要はないんです。グウィネスのお気に入りビューティー製品は、Juice Beautyのアイ・リフト・マスク、Goop by Juice Beautyのエンリッチング・フェイスオイルなどです。さらに、活発的に活動して水をたくさん摂取しているそうです。現在、ネットフリックスの『ザ・ポリティシャン』に出演中。

アマル・クルーニー ―1978年2月3日生まれ

アマル・クルーニーは女優でも歌手でもないですが、ジョージ・クルーニーの超美人妻としてハリウッドで有名です。顔が整っているだけでなく、スキンケアをきちんとしているため肌もナチュラルに完璧。

若々しい見た目のため、現在42歳だと言っても信じられない人は多いのではないでしょうか?有名な弁護士としての地位を築いている素晴らしい女性です。人権や国際法などに注力しています。2020年、『ザ・ライト・トゥ・ア・フェア・トライアル・イン・インターナショナル・ロー(原題:The Right to a Fair Trial in International Law)』を共同出版しました。

グウェン・ステファニー ―1969年10月3日生まれ

『ザ・スウィート・エスケープ (The Sweet Escape)』や『ホラバック・ガール (Hollaback Girl)』などのヒット曲を輩出している才能ある歌手のグウェン・ステファニー。グウェン姉さんはコスメ好きですが、すっぴんの感覚も大好きです。お肌のお手入れに関して質問を受けた際、一番の秘訣は「太陽を避けること」と答えています。

太陽にさらされることによって、特に日焼け止めを塗っていない場合かなりのダメージを受けます。まだまだテレビで活躍するグウェン姉さんなので、お肌のお手入れをきちんとしていることは大事ですよね。『ザ・ヴォイス』のシーズン19では、姉さんがコーチとして帰ってきます。

ケリー・リパ ―1970年10月2日生まれ

内からも外からも自分をケアしているためすっぴんでも美しい、ケリー・リパ。クリーンな食事プランと定期的なワークアウトを実践しています。さらに、自分の肌に合った効果的なルーティーンを持っています。一番の美の秘訣は、冷やしたジェイドローラーを毎朝使用すること。

これらすべてを行っているお陰でまだ30代のように見えますが、実際は49歳。ケリーは元々、90年代に『オール・マイ・チルドレン』に出演して有名になりました。今日、『ライブ・ウィズ・ケリー・アンド・ライアン』と題されたトークショーのホストを務めているため、アメリカではほぼ毎日彼女にお目にかかることができます。

ケイリー・クオコ ―1985年11月30日生まれ

『ビッグバン★セオリー/ギークなボクらの恋愛法則』で主役のひとりを演じて有名になった才能ある女優のケイリー・クオコ。テレビに出演している時も美しいですが、メイクをしていなくても息をのむほど美人さんです。

ケイリーの輝く肌は、使用しているスキンケア製品の効果が表れている証拠ですよね。外せない商品のひとつは、ジョジー・マランのビューティー・バーム・スティックだそう。さらに健康的な食生活を送り、アクティブでいることも心がけています。IMDbのページによれば、『フライト・アテンダント (原題:The Flight Attendant』』と題された新シリーズへの出演が決まっているようです。

カイリー・ジェンナー ―1997年8月10日生まれ

リアリティー番組のスターからビジネス界の有名人に転身した、カイリー・ジェンナー。メイクが大好きで、いつも異なるルックをソーシャルメディアで披露しています。その魅力で常にファンを感心させているカイリーですが、すっぴん写真でも素敵なんですよ。

カイリー・スキンのブランドの製品を使用するのが大好きで、いつでも輝いていられるように保存的施術を受けています。2019年に『フォーブス』にて最年少億万長者にあげられていますが、2020年にはビリオネアではないという報道がされています。資産は「たった」9億ドルだそうです (億万長者の定義は、「ビリオン」つまり10億越え)。

ドリー・パートン ―1946年1月19日生まれ

どこに行ってもベストな状態を披露する有名歌手のドリー・パートン。今までに整形を受けたことを認めてはいるものの、自分の見た目を高めたことに関して悔いはないようです。常にドールスタイルでいることを好むため、すっぴんを披露するのはかなり稀。

数十年前のこちらの写真では、ほとんどすっぴんに近いライトなメイクですよね。今後、ソーシャルメディアですっぴん写真を公開することはあるのでしょうか?ドリーの最新シングル、『ウェン・ライフ・イズ・グッド・アゲイン (原題:When Life Is Good Again)』は2010年5月発売です。

キャロライン・フラック ―1979年11月9日生まれ

キャロライン・フラックと言えば、『ラブ・アイランド』や『Xファクター』などの番組でご存知の人が多いのではないでしょうか?バッチリ着飾った際には、その美しさで周りの目を引きました。とはいえ、ノーメイク姿でも、変わらぬ美しさです。

自分のお肌を投資だと考えているキャロライン。だからこそ、エレミスのプロコラーゲン・マリーン・クリームやPalmerのココア・ボディ・バターなどの商品を愛用しています。残念ですが、2020年の初め、キャロラインは40歳の若さで逝去。彼女の死は、自殺として結論づけられています。

キム・カーダシアン ―1980年10月21日生まれ

ビジネスウーマンに転身した有名リアリティー番組スターのキム・カーダシアン。彼女のソーシャルメディアをフォローしているなら、彼女がスキンケア好きであることはお分かりですよね?効果的なスキンケアのほかに、肌を引き締めて輝かせる保存的レーザー療法の大ファンです。

メイクをしているとあまり現実的に見えませんが、ナチュラルルックも素敵なんですよ。キムが他の家族のメンバーと一緒に出演しているのが、リアリティー番組の『カーダシアン家のお騒がせセレブライフ』。現在、シーズン18に突入しています。

リース・ウィザースプーン ―1976年3月22日生まれ

『クルーエル・インテンションズ』や『キューティ・ブロンド』を見たことがある人なら、リース・ウィザースプーンに恋に落ちてしまっているはずです。40代に突入してもいまだにベビーフェイス。若々しい見た目が衰えることはありません。そんな素晴らしいお肌は、効果的なスキンケアルーティーンのお陰。

エリザベス・アーデンのセラミド・レプレニシング・クレンジング・オイルでクレンジングするのが好きなリースですが、シンプルなセタフィル®のクレンジングも賛成派。ビューティーローラー、エリザベス・アーデンのプリバレッジ・プログレッシブ・リニューアル・トリートメント、エリザベス・アーデンのレチノール・セラミド・カプセル、保湿クリーム、日焼け止めも愛用しています。現在、リースは『キューティ・ブロンド』の3作目を撮影中です。

セルマ・ブレア ―1972年6月23日生まれ

セルマ・ブレアと言えば、『ヘルボーイ』、『クルーエル・インテンションズ』、『クリスティーナの好きなコト』などのパフォーマンスが有名です。キャリアの中でメイクやヘアスタイルを変えてきているセルマですが、一つ変わらないことと言えばクリアな肌。

常にフレッシュな見た目で、すっぴん写真の投稿にも躊躇なし。スキンケアルティーンをしっかりとこなし、パックも大好きです。2018年、多発性硬化症であることを公表していますが、まだキャリアを諦めてはいません。『ア・ダーク・フォー (原題:A Dark Foe)』に出演予定です。

ミラ・クニス ―1983年8月14日生まれ

ミラ・クニスと言えば、『ザット'70sショー』での10代の少女役に見慣れている人も多いかもしれません。年を重ねて成熟してきてはいるものの、実年齢よりかなり若く見えるミラ。メイクをしていると年相応の36歳に見えますが、すっぴん姿はもはや若者です。

肌を完璧に保つ秘訣に関しての質問には、「クレンザーや日焼け止めなどの基礎化粧品を使用すること」と答えています。さらに、毎日口にするものには、健康を意識しているとのこと。報道によれば、『ブレイキング・ニュース・イン・ユバ・カウンティ (原題:Breaking News in Yuba County)』への出演が決まっているそうです。

テレサ・ジュディーチェ ―1972年5月18日生まれ

テレサ・ジュディーチェは、『リアル・ハウスワイブス・オブ・ニュージャージー』に出演したリアリティー番組スターとして有名です。長年に渡って行ってきた美容強化のお陰で、メイクをしていてもしなくても美しい見た目を保っています。美容整形の他にも、肌の見た目を改善するためにメスを入れないアルセラピーを受けていることを認めています。

情報筋によれば、施術と美容品にかける金額は、年間22,000ドル。テレサは、詐欺容疑で11カ月間の刑務所経験があります。今は自由の身ですが、2019年に20年以上も夫婦生活を共にしたジョー・ジュディーチェとの離婚を発表しています。

クリスティン・ベル ―1980年7月18日生まれ

クリスティン・ベルも、老化の影響がほとんど見られないハリウッドの女優さんのひとり。現在39歳のクリスティンですが、20代だと言っても通りますよね?それほどメイクをしないで頻繁に外出していることからして、本人もその自然な美には気づいているようです。

スキンケアに関しては真剣そのもの。毛穴クラリファイングクレンザー、保湿クリーム、日焼け止め、ココナッツオイルを使用しています。『ヴェロニカ・マーズ』や『アナと雪の女王』のアナの声優として有名なクリスティン。IMDbによれば、今後は『クイーンズピンズ (原題:Queenpins)』に出演予定です。

パドマ・ラクシュミ ―1970年9月1日生まれ

『トップ・シェフ』の美人ホストのパドマ・ラクシュミ。彼女の顔立ちが魅力的だということは、誰もが同意するのではないでしょうか?メイクをしていなくても、周りを明るくしてくれるような美人です。過去にすっぴん写真を公開していますが、これでさらにファンが増えたようです。

本人曰く、完璧なお肌の秘訣は健康的な食事をすること。さらに日光の影響を制限し、日焼け止めを必ずします。キャリアで常に新しいことに挑戦しているパドマは、『テイスト・ザ・ネーション・ウィズ・パドマ・ラクシュミ (原題:Taste the Nation with Padma Lakshmi)』を2020年6月からホストしています。

ジジ・ハディッド ―1995年4月23日生まれ

モデル業界で最も求められている人物のひとりがジジ・ハディッド。ヨランダ・フォスター、モハメド・ハディッドという顔立ちの整った親から、美人の遺伝子を引き継いでいます。頻繁に洗顔をしているジジですが、コンビニなどのお手軽な製品を使用することもあると認めています。

さらに、アクティブで健康的なライフスタイルを送っているジジ。これを考慮すれば、肌がクリアなことも頷けますよね。現在歌手のゼイン・マリクと交際中で、2020年4月には第1子を妊娠中であることを明かしています。2人が近いうちに結婚するかどうかは、まだわかっていません。

ズーイー・デシャネル  ―1980年1月17日生まれ

ズーイー・デシャネルは、『New Girl / ダサかわ女子と三銃士』でおなじみのおもしろカワイイ女優さんです。ズーイーと言えば、若々しい見た目。40歳だと言っても信じられないですよね。

ジョンマスターオーガニックのポモグレネード・フェイシャル・オイル、Laventineのクレンジングオイルなどの天然スキンケアを使用している、とインタビューで答えているズーイー。メイクをして着飾る際には、ライトでナチュラルな仕上がりがお好みなようです。2020年、『トロールズ ミュージック★パワー』に声の出演をしています。

ケイトリン・ジェンナー ―1949年10月28日生まれ

かつてはブルース・ジェンナーとして知られていたケイトリン・ジェンナーは、元オリンピック選手の有名TVパーソナリティーです。24年間に渡りクリス・ジェンナーと夫婦生活を共にし、ケンダル・ジェンナーとカイリー・ジェンナーの父親でもあります。2017年、性別適合治療を受けました。

幾度とない手術を受けて、現在の美しい女性に変身したケイトリン。以前は日焼け止めに気を付けていなかったケイトリンですが、現在は日焼け止めをせずに家を出ることはないとのこと。最近では、『オール・ラウンド・トゥ・ミセス・ブラウンズ (原題:All Round to Mrs. Brown’s)』、『カーダシアン家のお騒がせセレブライフ』に出演しています。

ヒラリー・スワンク ―1974年7月30日生まれ

『ボーイズ・ドント・クライ』や『ミリオンダラー・ベイビー』などの映画で素晴らしい演技を見せたアカデミー賞女優のヒラリー・スワンク。色んな製品を顔に塗りたくるタイプには見えないので、ファンも彼女のナチュラルルックには見慣れているのではないでしょうか。

彼女のクリアな肌はいつも輝いていますよね。スキンケアには、Christine Chin、3Lab、シャネルなどを使用しています。常にワークアウトを欠かさないお陰か、あごのラインや頬骨はいつみてもかなりはっきりしていますよね。放送予定のテレビドラマ『アウェイ (原題:Away)』、新作映画『ファタール (原題:Fatale)』に出演しています。

サルマ・ハエック ―1966年9月2日生まれ

サルマ・ハエックのような美人なら、毎日でもすっぴん写真を投稿したくなりますよね。女神のような美しさを持ったサルマであっても、お肌に合った適切なケアをしています。成分にこだわりを持っているため、自然由来の製品のみを使用しているそうです。

サルマの定番は、Biologique Rechercheのグランド・ミレジマ・セラム、Anne Semoninのセラム、Nuance Salma Hayekのカモミール・フェイシャル・クリーム・クレンズなど。『フリーダ』で主演を務めたことで有名なサルマの次回作は、『ブリス (原題:Bliss)』です。

チェルシー・ハンドラ ―1975年2月25日生まれ

顔を洗わなくてもクリアな素肌を保っているチェルシー・ハンドラは、人生は不公平であるという生きる証拠です。Peter Thomas Rothのアンリンクル・ピール・パッドで顔を拭いて、Liz Earle のスーパースキン・コンセートレートと保湿クリームを塗るだけというだけのお手入れ。

チェルシーのお手入れは不十分なのでは…と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、本人にはこれが1番。チェルシーは、『チェルシー・レイトリー (原題:Chelsea Lately)』のホストとして有名です。IMDbによれば、新しい番組『アンスピーカブル (原題:Unspeakable)』が控えています。

ソフィア・ベルガラ ―1972年7月10日生まれ

『モダン・ファミリー』でのソフィア・ベルガラをご覧になったことがある人は、どれだけ美しい女性かということはもうお分かりですよね?整った顔立ちだけでなく、ほとんど加齢を感じさせません。ただ、マスカラ、ファンデ、リップをしたソフィアに見慣れている人には、すっぴん姿は衝撃かもしれません…。

スキンケアによってフレッシュな見た目を保っているため、変顔をしていてもまだまだ美人。ビタミンCやレチノールなどの成分がお気に入りで、日焼けを必ず塗るそうです。『モダン・ファミリー』はすでに放送を終えていますが、『アメリカズ・ゴット・タレント』で審査員として出演中です。

ゾーイ・サルダナ ―1978年6月19日生まれ

ゾーイ・サルダナも軽いメイクでお馴染みの女優さんです。メイクに関してはあまり飾らず、ソーシャルメディアではノーメイク自撮りをたびたび披露しています。お気に入り製品はDr. ハウシュカやダヴィネス。

スキンケアにお金を投資することは嫌いではないですが、お手軽なセタフィル®クレンザーなどもお気に入りなようです。『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』や『アバター』でのパフォーマンスが有名。

ナオミ・ワッツ ―1968年9月28日生まれ

『21グラム』、『マルホランド・ドライブ』で主演を務めて以来、たくさんのファンを獲得しているナオミ・ワッツ。映画やレッドカーペットでは息をのむ美しさを披露していますが、メイクをしていないと少し落ち着いた美人といった様子です。

年齢を重ねてはいるものの、羨ましいクリアな素肌ですよね。普段の複雑なスキンケアが功を奏しているようです。今後は、『ワンス・アポン・ア・タイムズ・イン・スタテン・アイランド (原題:Once Upon a Time in Staten Island)』の公開が控えています。

マイリー・サイラス ―1992年11月23日生まれ

『ハンナ・モンタナ』のヒットで有名なティーンスターとなったマイリー・サイラスですが、最近ではもう少し成熟したイメージで知られています。ファッション、ヘアスタイル、髪色などを変えてきているマイリーですが、何をしてもお似合い。

仕事がない時は、シンプルな洋服にすっぴんで過ごすのがマイリー式。肌がきれいなので、ノーメイクでも写真撮影万端の仕上がりですよね。スキンケアルーティーンのお陰で完璧なお肌のマイリーですが、以前肌トラブルを抱えていたことにもオープンです。2020年には、ウェビー・スペシャル・アチーブメント賞を受賞しています。

シャキーラ ―1977年2月22日生まれ

堅実なイメージの強い歌手のシャキーラ。目を引く衣装を身につけてはいますが、ほとんどの場合はナチュラルメイクだということにはお気づきですか?本人曰く、自分でメイクをすることが好きで、余計なものはない方がいいという精神の「レス・イズ・モア」信者。

シャキーラの美の秘訣に関しては、日焼け止めとビタミンCがカギ。笑顔でいることが好きなため、歯のケアも欠かせないそうです。2020年、ブラック・アイド・ピーズの新曲『ガール・ライク・ミー (Girl Like Me)』でフューチャーされています。2021年にはワールドツアーも控えています。

ジェシカ・アルバ ―1981年4月28日生まれ

『ダンス・レボリューション』や『ダークエンジェル』への出演で有名なジェシカ・アルバは、普通の女子と同じでニキビ持ち。お肌を完璧に保つために、サリチル酸やレチノールスキンケアを欠かさずに行っています。

演技の他にも、ジェシカはザ・オネスト・カンパニーという会社を経営しています。オネスト・ビューティーのブランド名で、2015年からスキンケアを販売。女優として活躍し続けるジェシカにとってうれしい、クリアなお肌を手に入れました。今後は、『トリガー・ウォーニング (原題:Trigger Warning)』に主演予定です。

オリヴィア・ワイルド ―1984年3月10日生まれ

『Dr.HOUSE』のスターのひとりとして記憶している人も多い、オリヴィア・ワイルド。レッドカーペットで美しい姿を披露しているオリヴィアですが、すっぴん姿も魅力的です。天然由来のスキンケア製品が美肌の秘訣。

True Botanicalsが大好きなオリヴィアは、この製品のお陰でエージングのサインを抑えられていると語っています。最近では、監督やプロデューサーとしても活躍しているオリヴィア。2019年公開の『ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー』で監督を務めています。IMDbによれば、現在新作映画『ドント・ウォーリー・ダーリン (原題:Don’t Worry, Darling)』を製作中です。

ゴールディ・ホー ―1945年11月21日生まれ

レッドカーペットでは常に美しい姿を披露している才能ある女優のゴールディ・ホーン。陽気な性格のため、もう74歳とは信じられないのではないでしょうか?本当の年齢を唯一信じられるかもしれない時と言えば、すっぴん姿の時かもしれません。

皺がはっきりと刻まれていますが、それでもきれいなことに変わりはないですよね。ゴールディはパックが好きで、ナチュラルな輝きを得るためにグリーンジュースを飲んでいます。まだまだ女優として現役で、2018年には『クリスマス・クロニクル』に出演しています。

レディー・ガガ―1986年3月28日生まれ

この世のものとは思えないコスチュームのユニークなスタイルのレディー・ガガに見慣れている人は多いはず。やりすぎくらいが大好きなガガ様ですが、ドレスダウンしている時ですら美しいんです。

スキンケアとして使用している製品には、オレ・ヘンリクセンのトゥルー・セラム、アンブリオリスのコンセートレートモイスチャライザー、Supergoop!の日焼け止めなどです。さらに輝きをプラスするために、パックもお気に入り。2020年、新作アルバム『クロマチカ』をリリースしてカムバックを果たしています。

アデル ―1988年5月5日生まれ

アデルは美人さんですが、特にあの目に惹かれますよね。大きくて明るいあの目は何もしなくても十分。だからこそ、自然と美しさがにじみ出ています。ご存知ない方のために一応言っておくと、最近は減量のお陰でいい意味で別人です。

食生活を変えて、アクティブなライフスタイルに変更。体型が改善しただけでなく、健康的なライフスタイルのお陰でお肌が輝いています。アデルは新作アルバムをリリースするとされていますが、発売日などの詳細に関してはまだわかっていません。

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